トンガリプロジェクトVo.10  六重奏 ①

トンガリプロジェクトもついに10回目!

そんな記念すべき今回のプロジェクトは、

来春完成予定の、新築シェアハウスです。

場所は二条駅の西側。

事の始まりは、もともと小さなガレージだった敷地を、どう活用しようかな―――

というお話があったのが、3年前の話。

この3年、色々ありましたが、建築士さん、施工業者さん、家主さんと力を合わせ、

いよいよ形が出来上がってきました。

 

先日、出来上がってきた内部を見学に行ったのですが、

形がむき出しの螺旋階段

庭に開かれたリビング

壬生の町並を望める3階のテラス・・・

どこを切り取っても絵になる空間でした。

 

これから、リビングには作り付けの棚が付き、

ダイニングには無垢材のフローリングが貼られ、

この建物用に製作してもらう家具類が入り、

どんどん完成に近づいていきます。

建築中ではありますが、内覧も可能です。

どうぞお気軽にご連絡下さい。

 

最後になりましたが、物件名は「六重奏(セクステット)」。

ソロ(独奏)でもなく、ユニット(二重奏)でもなく、

6人の個性ある女性が共同生活を送り、

1つの音色を奏で、

家族のように過ごしてほしい。

そんな想いが込められています。

 

☆募集条件☆

物件名 六重奏(セクステット)

日現在)

201号室 12.42㎡ 賃料57,000円

202号室 12.42㎡ 賃料57,000円

203号室 12.42㎡(ロフト付き) 賃料62,000円

301号室 11.53㎡ 賃料57,000円

303号室 12.42㎡ 賃料57,000円

共益費 12,000円

敷金 なし

保証会社 日本セーフティー加入要(初回保証料38,000円、更新時10,000円)

再契約料 賃料の1ヶ月分/2年 定期借家契約

駐輪場 自転車のみ(無料)

所在地 京都市中京区西ノ京内畑町27-21(仮)

交通 地下鉄東西線「二条駅」 徒歩8分

構造 鉄筋コンクリート造3階建

完成 平成27年1月末予定

入居時期 平成27年2月中旬~予定

取引態様 仲介(※成約の際、仲介手数料として成約賃料の半月分(税別)が必要になります。)

☆備考☆

共益費に電気、ガス、水道、インターネット料含む

全室 エアコン付き、光ネット無料

共用設備 オートロック、TVモニターホン、防犯カメラ、メインキッチン(4口ガスコンロ)、冷蔵庫1基、TV1基、収納棚、トイレ2基(ウォッシュレット付き)、浴室、シャワー室、洗面室2カ所、洗濯機2台、リビングモルタル仕上げ、床暖房(リビング)、専用庭(1階)、テラス2カ所(2階、3階)

※女性専用シェアハウスとなります。男性のみなさん、ゴメンなさい。

※写真は平成26年12月8日現在のものです。

(執筆者:おくむら)

トンガリプロジェクトVol.9 ゆくり③

この秋、うぐいす色の外壁を持つシェアハウスが、右京区花園の地に誕生します。

その名も「ゆくり」。

 

まずは、これまでのリノベーションストーリーから。

トンガリプロジェクトVo.9  「ゆくり」① ← リンクあり

トンガリプロジェクトVo.9  「ゆくり」② ← リンクあり

 

これまでB&Bとして運営されていた「母屋」と「離れ」。

その「離れ」を、登録有形文化財である「母屋」の日本庭園を眺められる、

ゆっくりと寛げるシェアハウスへ

そんな想いでスタートしたリノベーションプロジェクトも終盤。

家具や家電類の搬入も終わり、入居者さんをお出迎えする準備もバッチリです。

あとは入居者さんを待つのみ。

 

そんな、めかしこんだ「ゆくりさん」を、是非色んな人に見てもらいたいと思い、

来る 平成26年10月5日(日) に内覧会を開催することになりました。

玄関から入ってリビングへ入る導線や

大工さんに作ってもらった大きなローテーブルや

リビング横に設けられた、周辺マップが描かれた黒板や

お庭を眺められるキッチンや濡れ縁 などなど

 

すべては入居者さん同士が

顔を合わせ、一緒にご飯を食べ、ゆっくり寛いでもらい、

「シェアハウスに住んで良かったな」

そう思ってもらえるようにと、作り上げてきました。

 

「大学の近くに一人暮らししたいけど、一人って寂しいな」

「ワンルームマンションで一人暮らしをしているけど、もっと良いところに住みたいな」

「シェアハウスって気になるけど、なかなか話を聞けないからついでに聞きたいな」

そんな方々、お友達にもお声かけの上、どうぞお越し下さい!

 

皆さんのお越しを、心よりお待ちしております。

 

☆内覧会日程☆

平成26年10月5日(日) 10:00~16:00

 

 

トンガリプロジェクトVol.9 ゆくり②

昭和50年築の古アパートを、

シェアハウスにリノベーションするプロジェクト。

前回は、トンガリプロジェクトVol.9 ゆくり①

http://kyoto-tongari.com/18287

でご紹介いたしました。

 

現場では、入居者様をお迎えすべく、

工事が順調にすすんでいます。

まだ仕上げ前の段階ですが、

ほぼ全容が見えてきました。

 

前回もお伝えしましたが、

リビングの天井は、鉄骨の梁を剥き出しに+白で塗装。

うん、カックイイ。

新しい価値を創造する、リノベーションの醍醐味、

ココにアリ。

空間の雰囲気がガラリと変わりました。

 

リビングの壁。

1面に黒板塗料を施工。

入居者同士のコミュニケーションツールとして、

利用してもらう予定です。

キッチン。

オーナー様からご提案のあったメーカーさんで、

実際に大阪の工場まで見学に行って選びました。

そのベールは、いまだ脱いでいません。

完成までのお楽しみ。

外観。

今回、プロジェクトの中心となり、

企画面の実務を担った弊社女性スタッフがお気に入り、

お抹茶色(笑)です。

 

工事も佳境に入り、

どんな方が住んでくれるのか、

プロジェクトメンバーは、

ドキドキ、ワクワクしています。

次回は、いよいよ最終章。

全ての工事が完了した様子をお伝えいたします。

みなさんも、

ドキドキ、ワクワクしてお待ちください。

 

掲載の写真は9月11日現在のものです。

 

 

 

トンガリプロジェクトVol.9 ゆくり①

今回の舞台は、右京区花園。

昭和50年築の古アパートを、

シェアハウスへリノベーションする、

というプロジェクト。

 

これまでは、「母屋」と「離れ」で、

B&Bを運営していたこの物件。

手入れの行き届いた、立派なお庭を眺められる、

落ち着いた雰囲気の和室。

その部屋に置かれた宿泊者ノートには、

これまで宿泊された方々の、

感謝の想いが丁寧に綴られていました。

日本語、英語、フランス語にアラビア語。

世界中から旅行者が訪れていたそうです。

それもそのはず、「母屋」は登録有形文化財。

大正時代に建築された、伝統的な日本家屋で、

素敵な時間を過ごされたことでしょう。

 

改修している「離れ」は、

今回デザインを一新し、

時代の求める新たなシェアハウスとして、

新たな運営のもとで出発します。

 

1階は、入居者が集まるリビング・ダイニングスペース。

天井は構造材である、鉄骨の梁をあえて魅せることで、

空間のアクセントに。

細部に関しては、これから打ち合わせを重ねて、

決定していきます。

ので、お楽しみに。

 

最後に。

物件名は、

古語で「人の縁」を意味する、

ゆくり(縁)。

人と人が出会い、

縁を結んで欲しい。

そんな願いが込められています。

 

 

 

写真は解体工事を開始した8月8日現在のものとなっております。