トンガリプロジェクトvol.18 下鴨修学館ー穀雨ー

 

「穀雨」あらゆる穀物を育てる恵みの雨が降るころ。

確かに春雨の降る時期でしょうか…?

新緑の香りを伴って、むっとした雨が。

ひんやりとした日が続く今年は、冷たい雨が降りました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

前回の取材時には、満開の桜に覆われていた下鴨疏水ですが、

この2週間で一変、

若葉が萌え、一帯一面の緑・緑・緑。

植物の生命力に圧倒されます。

何度も通っている道ですが、

葉が茂り、花が咲いたことで、

道中、様々な植物の存在に気づきました。

多様な植物の重なりに、心が落ち着きます。

野草に詳しい方とぜひ散策したいものです。(野鳥も!)

さて、そんな、日々移りゆく疏水沿いの風景ですが、

修学館の改修も着々と進んでおりました。

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前回、床が解体されていて、泣く泣く撮影をあきらめた

建物2階正面(疎水を望む一等地!)のラウンジ部分、

隣のお部屋まで拡大され、開放的になっていました!

とても気持ちの良いラウンジになりそうです。

そして、お部屋のほうですが、

もともと女子学生の寮として使われていたので、

四畳半のお部屋がずらりとならんでいたのですが、

この改修で二間続きのお部屋が登場。

疎水を望む窓が自室に2面あるなんて、贅沢。。。

例えば、「仕事と読書の空間」(疏水沿い窓あり)

「寝室とくつろぎの空間」(疏水沿い窓あり)ってこと…いいなぁ!

それぞれの四畳半、どんなふうに使い分けますか♪

一方で、四畳半一間の小さなお部屋もこじんまりとしていて、

自分の大切なものを詰め込んで埋もれたい、そんなサイズ感。

庭側(南)のお部屋は日当たりばつぐん、お庭から光がたっぷり注ぎます。

疏水側(北)はいわずもがな、素敵な小川が流れています。

桜をはじめ、たくさんの木々植物も、すぐ目前に。

日々移ろいゆく自然の様子や、通りすがりのわんこの散歩なんかを眺めたり、

ささやかな楽しみができるかもしれません。

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屋根瓦の工事に水回りの配管工事も、

ひとつひとつ着々と進行中でした。

先の読めない情勢下ですが、

新しい暮らしや家族の在り方を共に考え、

暮らしていこうとする人々が

この場所に集える時、

来るその時に向かって、

一歩ずつ前へ進んでいます。

2020.04.25

【物件概要】
物件:京都下鴨修学館
構 造:木造2階建 全25戸(一般募集12戸)
築年月:昭和45年3月
(令和2年7月リノベーション工事完成予定)

入 居:2020年9月上旬~予定
対 象:男女、学生、社会人
所在地:京都市左京区下鴨東岸本町14
交 通:地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅徒歩11分

【賃貸条件】
家 賃:4.5畳1間/25,000円 4.5畳2間/40,000円
共益費:15,000円(水道電気ガス代込み)
礼金:無し
敷金:賃料の2ヶ月分(退去時清掃代:賃料の1ヶ月分)
火災保険加入要:13,000円/2年
くらしーど24:15,000円+税/2年

契約期間:5年
更新料:4.5畳1間/12,500円 4.5畳2間/20,000円
取引態様:専任媒介
(※仲介手数料:賃料の半月分(税別))

【設備】
インターネット無料、オートロック、宅配ボックス、エアコン(各室有)
専用庭、談話室、共同:キッチン・浴室・シャワー室・トイレ・ランドリー
(※改装中により仕様が変更になる場合がございます。)